伊賀の歴史と伊賀越の由来

日本三大仇討之図 鍵屋の辻 伊賀越決闘の場面

『伊賀の郷』は、古都奈良・京都に隣接し、当時より都との交流が深いところでございました。
戦国の世、本能寺の変で徳川家康が、明智方の追手からのがれ急ぎ堺から三河に戻る途中、伊賀忍者の先導を受け「甲賀のくに」と「伊賀のくに」の、険しい山中を越えてまさしく“伊賀越え”をしたことが歴史に残っております。
江戸の時代になると、松尾芭蕉が伊賀の城下で武士の子として生まれ、そののち、江戸に出て俳聖芭蕉として俳句を一般の人々に普及させた芭蕉生誕の地としても伊賀は知られる事になりました。
また、荒木又衛門の伊賀越仇討は日本三代仇討の一つで、江戸時代より歌舞伎で伊賀越中双六として演じられております。弊社『伊賀越』の社名はこのような時代背景が由来となっております。

伊賀の地場産品…伊賀越漬と玉みそ・天然醸造醤油

伊賀越漬
伊賀越漬

昔から『伊賀の郷』では、夏に畑で『白瓜』を採りそして種を抜き取り、「しそ」「しその実」「しょうが」「大根」などを刻み詰めの上、お漬物とし、自家製の伊賀特産の「玉みそ」に漬け込んでおりました。その漬け込んだ「玉みそ」もおみそ汁として食卓に上がっておりましたとの事。
伊賀の人々の知恵と工夫で造った全国でも大変珍しい「漬物」と「玉みそ」が我家の自慢の味として、代々その家に伝わりました。
弊社伊賀越では、先人の伊賀の人々のおかげで伊賀特産のお漬物伊賀越漬と玉みそを伝統を守りながら、今日の食文化に合わせ製造致しております。


一方天然醸造醤油は、昭和の中頃までは四季の寒暖で一年もの間熟成して造られていましたが、昨今では一年間かけて熟成させる天然醸造の製法は全国的に稀少となりました。
多くは、加温熟成させる早造りの製法で造られておりますが、弊社は、伊常盆地特有の四季の寒暖で昔ながらの自然に醗酵、熟成させる天然醸造の製法を守り続けております。
以上申し上げましたが、弊社伊賀越は、昔から伊賀に伝わる伝統の「伊賀越漬」「玉みそ」「天然醸造醤油」を明治六年より製造し今日に至っております。
そして、これからも伊賀の地場産品として次の世の人々に伝える事が出来ますよう努めて参ります。

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